マイボトル持参で大阪万博に行くよりも
ペットボトル持参にすべきです。
理由はふたつ▼
- マイボトルより断然軽い
- 不要なら現地で捨てられる
そのなかで、イチオシの
ペットボトル飲料水があります。

富士山水のペットボトル飲料水です。
他のペットボトルと比べて
スリムサイズだから
省スペースになります。
荷物の邪魔になりません。
万博現地での利用状態も含めて、
富士山水をおすすめする理由を
詳しくお伝えしますね。
マイ水筒よりも断然に軽い
重さに関しては言葉を重ねなくても
ご理解いただけるでしょう。
同じ500ml容量の魔法瓶の重さ、
300g前後といったところ。
富士山水容器は体感で20gもないはず。
「魔法瓶で300g前後なら気にならない」
と思いましたか?けれど、魔法瓶に
水を入れると800g前後になります。
約1キロ、重たいでしょ。
水を入れた状態でも、容器の重さを
感じさせないペットボトルを
おすすめする理由のひとつです。
万博会場で荷物にならないペットボトルは「富士山水」
重たいマイボトル(水筒)より
ボディ自体が軽いペットボトル。
他のペットボトル飲料水よりも
富士山水は横幅を抑えているので
収納スペースを取りません。
見た目のわかりやすい比較の為、
ウィルキンソン炭酸を横に並べました。
太さが全然違います▼

軽量且つ省スペースを実現した
富士山水の水の容量も
細身でありながら500mlもあるため
飲みごたえは充分あります。
万博会場の給水場の水の量も
目分量ですが一回につき
280mlでしょうから、
給水しても溢れることもありません。
ポケットに入れて万博内を歩きながらすぐ取り出せて飲める
マイボトルであっても、
ペットボトル飲料水を飲もうとして
毎回バッグの中を探し出す行為、
面倒くさくないですか?
その点、富士山水の細身ボディなら
ポケットに入れられます。だから
すぐ取り出せて飲めますもの。

ココが一番の
おすすめポイントなんですよ、
富士山水の。
ポケットから頭は出ますが、
歩きながら落したことは
一度もありません。だから
すぐに飲めるよう毎回入れてます。
リュックなら外側の横のスペースに
収納してもいいでしょうね。
毎回出し入れする煩わしさから
解放されますよ。
まとめ:万博会場でマイボトルよりもペットボトルをおすすめする訳

- マイボトルより断然軽い
- 不要なら現地で捨てられる
- 富士山水は省スペースだからポケットにしまえてすぐ取り出せて飲める
飲みたい時にすぐに取り出せる
富士山水をおすすめします。
万博行くと、ついお土産買いこんで
バッグの収納スペースがなくなることも
珍しくありませんから。富士山水は
省スペースなので邪魔にもなりません。
もしも要らなくなったら、
ペットボトルなら現地のゴミ箱に
リサイクルもできますもの。
重たいマイ水筒を万博に持ち込むより、
役立つグッズとして
軽くてスリムな富士山水の
ペットボトル飲料水を持参しましょう。